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更新日 2024/10/15




             
               

<施本用小冊子>

親鸞聖人の教えほど厳しい教えはない・その2

稲岡義證 
 前著『親鸞聖人の教えほど厳しい教えはない』以来となる著者の新刊。
 全八編となっており、行事を問わない施本としても最適な一冊。

四六判並製・35頁・本体350円+税 ご注文はこちらかどうぞ

阿弥陀さまのはたらき十二光

佐々木徹生 
 親鸞聖人が『正信偈』や『浄土和讃』において讃嘆されている阿弥陀仏の十二光について著者が分かりやすく解説している。

四六判並製・37頁・本体250円+税 ご注文はこちらかどうぞ

あなたは死後どこへ

藤田徹文 
 誰もが持っている死後に対する漠然とした不安。いつ何時、どのようなことで死を迎えても大丈夫と言えるように本書を通して平生から確かな「いのち」のよりどころを聞いておいてください。行事を問わない施本としても最適な一冊となっています。
(藤田徹文先生は令和6年6月14日ご往生されました)
新書判並製・54頁・本体250円+税 ご注文はこちらかどうぞ

『浄土真宗の生活信条』を味わう

奥 孝丸[編著] 
 「浄土真宗の生活信条」の一つ一つの言葉については、意味がしっかりと伝わっていないのではないかという思いから著された。生活信条の各々について理解を深めることができる一冊。価格・内容ともに行事を問わない施本としても最適。
四六判並製・32頁・本体143円+税 ご注文はこちらかどうぞ

知っておきたい浄土真宗

福岡教区福岡組基幹運動推進委員会・編 
  浄土真宗の葬儀についてイラストを交えて詳しく解説している。また、お仏壇のお飾りをカラー写真で分かりやすく説明している。「迷信に振り回されることなく、浄土真宗本来の葬儀をおこないたい」との願いから作成された。
品切れ中・重版未定

日々深く生きる

森重一成
やさしい法話。行事を問わない施本に最適。
【目次】◎この人生、前向きに ◎深く生きる ◎絆を大切に (1)横「空間的」につながる絆 (2)たて「時間的」につながる絆 (3)仏さま「阿弥陀仏」と私の絆
B6判並製・51頁・本体200円+税 ご注文はこちらかどうぞ

現代語訳 正信偈

中路孝信・松下雅文  
 世の中のいのちあるものすべてが無常である。阿弥陀仏はこわれるものを心にかけて、まことの心をもって最高の願いの中に入れたいと誓われ、分け隔てなくはたらいてくださる。16ページという気軽に読み切れるページ数で、行事を問わない施本として活用できる。
A5判並製・15頁・本体120円+税 ご注文はこちらかどうぞ

親鸞さまってどんな方?

瓜生津隆文 
  『恵信尼さまのお手紙には、どんなことが書かれているの?』『関東時代のエピソードというのは、どんな内容なの?』といった10の疑問について、会話風のQ&A形式で著されている。お寺のお説教の口調に慣れていない世代の方にも親しみが持てる内容となっている。 
四六判並製・47頁・本体286円+税 ご注文はこちらかどうぞ

ポケットブック

藤岡正英
  「浄土真宗はどんな教えか?」「浄土真宗であげるお経は?」など、とっさに思い出せない事や“いざという時、すぐに役立つ”真宗の基礎知識が満載。法事や各種の行事に関係なく、施本としての役割が期待できる好評書。
A6判並製・42頁・本体160円+税 ご注文はこちらかどうぞ

わが家はみんな浄土真宗

探究社編集部・編 
  浄土真宗では「なぜ、四国霊場めぐりをしない」「なぜ、般若心経をあげない」などといった疑問について、分かりやすく解説。浄土真宗の教えの基本があらためて理解できる。
A5判中綴じ・32頁・本体150円+税 ご注文はこちらかどうぞ

浄土真宗の法事

探究社編集部・編 
  亡き人への追善供養と考えがちな法事。しかし、真宗では決してそのような意味合いを持つものではない。親鸞聖人の「親鸞は父母の孝養のためとて、一辺にても念仏申したること、いまだ候はず・・・」のお言葉を深く味わってみませんか?
A5判中綴じ・32頁・本体120円+税 ご注文はこちらかどうぞ

浄土真宗のご本尊

探究社編集部・編
 「本尊」という言葉を明確に使われたことのない親鸞聖人。像そのものの美醜にとらわれがちな現代において、阿弥陀如来のみ教えに生かされる者の本来あるべき姿を、もう一度考えなおしてみませんか?
A5判中綴じ・32頁・本体150円+税 ご注文はこちらかどうぞ

宿 縁

浅井成海
  『教行信証』の総序で「たまたま行信を獲ば、遠く宿縁を慶べ」と、親鸞聖人は申されておられます。この「宿縁を慶ぶ」ということは、どういうことなのか。浅井先生に詳しく語っていただきました。
四六判並製・32頁・本体150円+税 ご注文はこちらかどうぞ

七日七日のおつとめ

仏教文化研究会・編 
 初七日から百か日までのそれぞれに「中陰とは」「地獄極楽」「阿弥陀如来」などの簡単な語句の説明および、短い法話を掲載。また、浄土真宗では使わない言葉なども列挙している。
四六判並製・12頁・本体150円+税 ご注文はこちらかどうぞ

お浄土をしのんで

仏教文化研究会・編
  上記『七日七日のおつとめ』同様、語句の説明、法話から成っている。こちらは、お仏壇の横などに掛けられるように穴が開いている。
B5判・16頁・本体350円+税 ご注文はこちらかどうぞ

じゃあまたね

森重一成
 【目次】◎彼岸(あの世)はあるのでしょうか ◎仏さまやお浄土の存在は信じられませんが ◎仏さまもお浄土もあります ◎仏教に会った幸せ ◎亡くなったご先祖さまはいまどうして? ◎護ってくださるとは?・・・等
B6判並製・51頁・本体200円+税 ご注文はこちらかどうぞ

真実の信心

加茂仰順
 姿・形は見えないけれども「必ず浄土に生まれさせるぞ」という阿弥陀さまのに“お呼び声”を聞かせていただく内容となっている。
四六判並製・29頁・本体200円+税 ご注文はこちらかどうぞ

信心について

桐溪順忍
 庄松同行がある時、「お前に信心はあるか?」聞かれた際、「聞く相手が違う。阿弥陀さまに聞いてください」と答えたといわれている。著者は、「如来のおたすけに間違いがない」と聞かせていただくことが信心である」と説く。
B6判並製・46頁・本体291円+税 ご注文はこちらかどうぞ
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